こんにちは。ペイントホームズ筑西店です。
前回のブログでは、筑西市のM様邸にて行った外壁塗装・屋根塗装工事の施工中の様子をご紹介しました。
まだご覧になっていない方は、こちらもあわせてご覧ください。
▶ 筑西市M様邸の外壁塗装・屋根塗装工事の様子はこちら
今回は、塗装工事を行う前に確認された外壁や屋根まわりの劣化症状についてご紹介いたします。
外壁塗装や屋根塗装は、完成後のきれいな仕上がりに目が行きがちですが、実は工事前の点検がとても大切です。どこが傷んでいるのか、どの部分に補修が必要なのかをしっかり確認しておくことで、建物に合った施工内容をご提案できます。
筑西市周辺でも、紫外線や雨風、湿気、寒暖差の影響によって、外壁や屋根、軒天、コーキングなどに少しずつ劣化が見られることがあります。今回は、実際の写真をもとに、見逃しやすい劣化サインを分かりやすくまとめました。
筑西市で外壁塗装・屋根塗装前に確認したい劣化症状
お住まいの劣化は、ある日突然大きく傷むというよりも、少しずつ進んでいくことが多いです。最初は小さな汚れやひび割れ、色あせなどから始まり、気づいた頃には補修が必要な状態になっていることもあります。
特に屋根や高い位置の軒天、外壁目地などは普段の生活では見えにくいため、劣化に気づきにくい場所です。だからこそ、外壁塗装や屋根塗装を検討する際には、建物全体をしっかり点検することが大切になります。
💡 塗装前に確認したい主なポイント
- 軒天にシミや黒ずみが出ていないか
- 外壁目地のコーキングが割れていないか
- 屋根に色あせや汚れ、コケが発生していないか
- 外壁にコケや藻が付着していないか
- 外壁を触ると白い粉が付かないか
① 軒天のシミ・黒ずみは雨水や湿気のサイン

こちらは、軒天部分にシミや黒ずみが見られる状態です。軒天は屋根の裏側にあたる部分で、雨風を直接受けにくい場所ではありますが、湿気がこもったり、雨水の影響を受けたりすると汚れや傷みが出てくることがあります。
軒天に黒ずみが出ている場合、単なる汚れのこともありますが、雨水のまわり込みや湿気によって傷みが進んでいる可能性もあります。特に端の部分や雨樋の近くにシミが集中している場合は、雨水の流れや屋根まわりの状態もあわせて確認する必要があります。
軒天は普段あまり目につかない場所ですが、建物の印象にも関わる大切な部分です。塗装工事の際には、汚れを落とし、状態に合わせて下地処理を行ってから塗装することで、見た目もきれいに整い、建物全体の清潔感が増します。
チェックポイント
軒天にシミ・黒ずみ・剥がれがある場合は、表面だけでなく屋根まわりや雨樋の状態も確認しておくと安心です。
② 外壁目地のコーキング割れ

外壁の目地部分に入っているコーキングは、サイディングボード同士の隙間を埋め、雨水の侵入を防ぐ役割があります。写真のように細かなひび割れが出ている場合は、コーキングが硬くなり、弾力を失ってきているサインです。
コーキングは外壁の中でも劣化が分かりやすい部分ですが、普段は意識して見ないため、ひび割れや隙間に気づかないこともあります。劣化したまま放置すると、目地から雨水が入り込み、外壁材の反りや内部の傷みにつながる可能性があります。
外壁塗装を行う際は、塗装だけでなくコーキングの状態も重要です。古くなったコーキングを補修または打ち替えてから塗装することで、防水性を高め、外壁を長く守りやすくなります。
⚠ コーキングの劣化を放置すると…
外壁の隙間から雨水が入りやすくなり、外壁材の傷みや雨漏りの原因になることがあります。外壁塗装のタイミングであわせて補修するのがおすすめです。
③ 屋根の色あせ・汚れ・コケの発生

屋根は建物の中でも特に過酷な環境にさらされている部分です。毎日、強い日差しや雨風を受け続けるため、外壁よりも早く劣化が進むことがあります。
写真を見ると、屋根表面に色あせや汚れ、部分的なコケの付着が見られます。屋根の色あせは、塗膜の保護機能が低下してきているサインの一つです。汚れやコケが増えてくると、水分が残りやすくなり、屋根材の傷みにつながることもあります。
屋根は地上から見えにくいため、「気づいた時にはかなり傷んでいた」というケースもあります。外壁塗装を検討される際は、足場を設置するタイミングで屋根の状態も一緒に点検するのがおすすめです。
外壁と屋根を同時にメンテナンスすることで、足場を有効に使えるため、費用面でも効率的です。前回のブログでご紹介したように、屋根塗装は下塗り・中塗り・上塗りと工程を重ねることで、屋根材をしっかり保護していきます。
屋根で見ておきたい症状
- 全体的に色が薄くなっている
- 黒ずみや汚れが目立つ
- コケや藻が発生している
- 前回の屋根塗装から10年前後経っている
④ 外壁のコケ・藻は湿気が残りやすいサイン

外壁に緑色の汚れが見られる場合、コケや藻が発生している可能性があります。特に日当たりが悪い面や風通しの悪い場所、雨水が流れやすい部分では、湿気が残りやすく、コケや藻が発生しやすくなります。
コケや藻は、見た目が悪くなるだけでなく、外壁表面に水分を残しやすくします。塗膜の防水機能が低下している状態で湿気が残ると、外壁材の劣化が進みやすくなるため注意が必要です。
外壁塗装の際には、高圧洗浄でコケや汚れをしっかり洗い流してから塗装を行います。汚れが残ったまま塗装すると、塗料の密着不良につながることがあるため、下地を整える工程がとても重要です。
💡 コケや藻が出やすい場所
北面の外壁、隣家との距離が近い面、日陰になりやすい部分、雨水が流れやすい目地付近などは、コケや藻が発生しやすい場所です。
⑤ 外壁を触ると白い粉が付くチョーキング現象

外壁を手で触ったときに、白い粉のようなものが付くことがあります。これは「チョーキング」と呼ばれる劣化症状です。
チョーキングは、塗膜が紫外線や雨風の影響で劣化し、塗料の成分が粉状になって表面に出てくる現象です。外壁塗装のご相談をいただく中でもよく見られる症状の一つで、塗り替え時期を判断する目安になります。
手に少し粉が付くだけだと軽く考えてしまいがちですが、これは外壁の防水機能が低下しているサインでもあります。塗膜の保護機能が弱まると、雨水が外壁材に染み込みやすくなり、外壁材の傷みにつながることがあります。
ご自宅でも確認できます
外壁を軽く触って、手に白い粉が付く場合は塗膜が劣化している可能性があります。築10年以上経っているお住まいでは、一度点検しておくと安心です。
劣化症状に合わせた下地処理が大切です
外壁塗装や屋根塗装では、どの塗料を使うかも大切ですが、それ以上に大切なのが塗装前の下地処理です。
コーキングが割れている場合は補修を行い、コケや汚れがある場合は高圧洗浄でしっかり洗い流します。ひび割れや傷みがある部分は、状態に合わせて補修したうえで塗装を進めていきます。
下地処理が不十分なまま塗装してしまうと、せっかく良い塗料を使っても、剥がれや膨れ、早期劣化につながることがあります。長持ちする塗装にするためには、見えなくなる部分こそ丁寧に施工することが大切です。
前回ご紹介した外壁の下塗りや屋根の中塗りも、こうした下地確認や補修があってこそ、きれいに仕上がります。塗装工事は一つひとつの工程がつながっており、どの作業も建物を守るために欠かせません。
筑西市で外壁塗装・屋根塗装をご検討中の方へ
今回ご紹介したように、外壁や屋根にはさまざまな劣化症状が現れます。軒天の黒ずみ、コーキングの割れ、屋根の色あせ、外壁のコケ、チョーキングなどは、どれも塗り替えや補修を考える目安になります。
もちろん、症状があるからといってすぐに大きな工事が必要とは限りません。大切なのは、現在の状態を正しく把握することです。早めに点検しておくことで、必要な工事とまだ様子を見てもよい部分を判断しやすくなります。
ペイントホームズ筑西店では、筑西市を中心に外壁塗装・屋根塗装・コーキング補修などのご相談を承っております。お住まいの状態を確認しながら、分かりやすく丁寧にご説明いたします。
まとめ|塗装前の点検で住まいを長く守りましょう
今回は、筑西市の外壁塗装・屋根塗装前に確認したい劣化症状についてご紹介しました。
外壁や屋根の劣化は、普段の生活ではなかなか気づきにくいものです。しかし、小さなサインを見逃さず、早めに点検やメンテナンスを行うことで、大きな補修を防ぎ、住まいを長く守ることにつながります。
「外壁を触ると白い粉が付く」「屋根の色あせが気になる」「コーキングが割れている気がする」など、少しでも気になる症状がございましたら、お気軽にご相談ください。
筑西市で外壁塗装・屋根塗装をご検討中の方へ
外壁のひび割れ、チョーキング、屋根の色あせ、コーキングの劣化などが気になる場合は、まずは現状確認がおすすめです。お住まいの状態に合わせて、必要な補修や塗装時期を分かりやすくご案内いたします。
筑西市の外壁塗装・屋根塗装・コーキング補修はペイントホームズ筑西店へご相談ください。
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